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- 分譲としての土地活用
種々雑多の分譲
住宅およびマンションなどの販売広告やチラシ、さらには看板などにに、分譲という文字を多々見掛けるかと思います。分譲は、ほぼ分割に似た言葉であり、ある建物や居住地などを分け与えるという意味もあります。もちろん、土地活用においても、分譲と呼ばれるものがありますが、それには建物も鑑みた、いくつかの種類に分けられます。
まず、一つ目は、先にもお話したような住宅およびマンションに関わる分譲です。一般的に、分譲住宅および分譲マンションと呼ばれ、分割されたものが購入者の所有分となります。二点目は、分譲地になります。ある意味これが、純粋な土地活用ともいえるでしょう。なぜなら、土地だけを売りだすことになるからです。建物を建てることも、そうしなくても、販売が可能であり、たとえば、景気の様子を見て、需要が上がり出す頃に売り出すということもできます。三点目が、条件付分譲地になります。これには、二つのものがあり、一方は、建物条件付分譲地になり、その名の通り、建物の条件を付した分譲地になります。
他方、定期借地権付住宅と呼ばれるものであり、土地を所有したまま建物だけを売りに出すか、もしくは貸し出すことになり、期間の定めをしておくのが通常です。このほか、賃貸として土地を貸し出すことも、土地活用であり、また、一種の分譲と考えられています。
このように、ひと口に分譲と言っても、種々のものがあります。ここでは、分譲についてのメリットおよびデメリットについて、述べていきます。それぞれ別ページで解説し、できるだけ分かりやすい言葉遣いを心掛けています。皆さんの土地活用の一助になれば、幸いです。